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美しい文章を書くためのココの芽の新しい取り組み

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先日、往復葉書の取り組みを新聞に掲載していただきました。

 

その時、3人の記者さんと1時間程お話しさせて頂いたしょうか?

 

そして、記事を見て本当に感激しました。

 

限られた字数の中に、ココの芽のコンセプト、取り組みの意図、事例、方法が、見事に凝縮されているのです。

 

プロの文章に触れ、改めてこのような文を私も書きたい、子ども達にも書かせたい   と強く思った出来事でした。

 

その中のお一人がおっしゃっていました。

 

「昔は原稿をデスクに持って行くと、朱を入れられ何回も書き直しをさせられた。

 

でもそれが今、大きな力になっている」と。

 

「今はパソコンで修正されるから、なかなか改善点が腹に落ちにくいんだよね」

 

ともおっしゃっていました。

 

このお話しをヒントに   ココの芽オンライン講座では、子どもが書いた文章を送ってもらい、

 

• 私がいいなと思った所や全体的な感想

 

• こういう書き方はどうか?という提案

 

を中心に、個々の文章に丁寧に触れていくカリキュラムを取り入れています。

 

送り返した後も、グループでシェアをし、音読したり、話し合いで深めたりします。

 

対面授業の時は、手元にが見えますので、その場で訂正してもらっていました。

 

これは一見便利ですが、今改めて考えると、実はこの手軽さのため、深めるという所まで意識が及んでいなかったなぁと感じています。

 

オンラインはそのもどかしさ故に、お互い文章を丁寧に取り交わし、言葉の裏にある背景を読み取る必要があります。

 

ただ、間違いを訂正して送るのではないのです。

 

子どもの書いた文章をどこまでも深め、良きものになるよう熟成していく作業を行うのです。

 

私はお子さんが、美しい文章を書けるようになる為には3つの軸が必要だと思っています。

 

文章を書く事に喜びがあり、自信を持っている事。

 

しっかりとした本人の思いや主張がある事。

 

これをクリアして初めて3つ目の

 

語彙が豊富で、技術的な力がついている事

 

が生きてきます。

 

オンラインと郵送の組み合わせは、その全てを可能にしてくれました。

 

対面の時よりももっと効果的な文章力を伸ばす方法を発見したのです!

 

先の新聞記者さんに、唯々感謝です。

公開日:2020年07月21日(火)